空港内及び空港周辺の広告、プロモーション企画のパイオニアであるエーアンドティー・プロモーションズ有限会社。今回は空港という特殊な場所でのサンプリングプロモーションを開始した経緯や過去事例やサービス内容等を同社東京支店プロモーション事業部 佐藤健氏に伺った。

空港サンプリングの発想と経緯
当時、成田空港の免税店に勤務していた同社代表取締役が、旅行代理店関係者より「成田空港の団体カウンターで広告物を配布してほしい」と多くの要望が聞かれたことから、媒体化することに着目し、平成13年にエーアンドティー・プロモーションズ有限会社(以下A&T 本社千葉県成田市)を設立し、サービスを開始した。

効果の高い刷り込み効果
空港と言う場所は集客力もあり、公共の交通機関であることから旅行者にとって信頼性の高い場所でもある。
空港では旅行者が旅行先に関する情報にとても積極的な状態であることから、自分の旅行に関する広告物を受け取ったり広告に接触することで、旅行中の移動時など数日間広告物と向き合う時間があり、旅行者への刷り込み効果が非常に高いサンプリングだと言える。
また、全国の主要空港で国内・国際便共に展開が可能なため全国をカバー出来る上、ターゲットを見た目などで判断するわけではなく、配布時にはチケットなどから性別や年代別といったセグメントが可能で、有効ターゲットにピンポイントで配布出来る。
4~5年前に、空港の団体カウンターにおいて、ある企業のシャンプーとリンスのセットを20代から30代の女性に配布したところ配布したお客様からとても喜ばれた。おそらくシャンプーリンスセットを受け取った女性旅行者は旅先で試したのであろう。配布した企業より翌年、今年と継続して実施いただいたことから、先に述べた旅行者への刷り込み効果の高さが伺える。
徹底したサービス体制
佐藤氏はクライアントに対して提案した事が実現し、終了まで簡潔に実施し、継続していけることがサンプリングのやりがいだと話す。この言葉を裏付けるかの様に実施から終了まで一貫したサービス体制によるA&Tの信頼性は非常に高い。
本社が成田空港の近くにあり、自社倉庫へ一度配布物を保管して一括管理している。そのため、日々の数量の変化状況も把握した上でサンプリングを行っている。配布したい数量を確実に配布する事ができ、日々のサンプリング状況をクライアント側も把握する事が可能である。
佐藤氏は配布場所や配布ターゲットを事前にクライアントに明確にオリエンする事が大事だと語る。クライアントによっては「空港に行けばどこの窓口でも配布してるだろう。」と思ってる人も少なからずいるので、そういったトラブルを未然に防ぐのだ。
万が一のために成田空港に関してはスタッフがほぼ常駐しているので何かあった場合には早急に駆けつけて対応する事が出来る。
空港のどこで配布しているか詳細を報告し、把握することで、配布実施の不明確な部分を明確化することや、配布時にスタッフが常駐していることで緊急時の対応を行うなど信頼性を高めたサンプリングを提供する。そこまで徹底する事によって一人でも多くの旅行者ターゲットへ配布する事が可能になるのだ。
貴方にとってサンプリングとは何ですか?
「広告の原点は効果だと思います。サンプリングとは効果を追求するために理解していただける手段だと思っております。」
■エーアンドティー・プロモーションズ有限会社媒体資料■
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